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大阪市北区、梅田 心療内科・精神科・メンタルヘルス

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〒530-0051 大阪府大阪市北区
太融寺町5-13
東梅田パークビル6階

診療内容

 当院で診療している疾患のご案内です。ここで解説する疾患の症状は典型的なものを紹介したもので、記載された症状がその病気をもつすべての方に当てはまるわけではなく、また症状のどれかに当てはまるからといってその病気であることを示すものではありません。
 まずはお気軽にご相談ください。

注意欠如多動性障害(ADHD)とは


 ADHD(注意欠如多動性障害)とは「不注意」「多動」「衝動性」を主な症状として発症は生後早期から認められることが多く、持続する性質をもった疾患です。小児期に発見され治療されるケースもありますが、最近では大人になって初めてADHDと診断されるケースが多くなってきています。ADHDは子供がなるものと思われがちですが、大人のADHDも少なくありません。大人のADHDは、子供の頃からの症状が残るケースと、大人になって初めてADHDと気づくケースとがあります。

 現在ADHDは不注意優勢型、多動・衝動性優位型、混合型という3つに下位分類されています。成人期ADHDの90%以上に不注意症状を認めるという報告があります。就学期に必要とされる能力が記憶中心なのにたいし、就労や社会生活の場面では、自らの実行計画にしたがい、優先順位をつけて効率よく業務をこなしていくことが大切となってきますが、この場面で何らかの違和感や不全感を覚えて受診するケースが多くなっています。

 例をあげれば、昔から忘れ物が多かったが就労してからも大切な約束をつい忘れてしまったり、約束の時間に間に合わなかったりといったことがあります。また集中力が続かず、ひとつの業務を遂行中に別のことが目に入り気になりだすと、優先順位をつけられずに他の作業に移行してしまったりして本来の業務を放置してしまうようなケースもあります。またデスク周りが整理できずに散乱していたり、自宅の部屋も散らかっていたりするケースもあります。

 これらの行動やふるまいは、程度の差はあるものの、誰もが思い当たることもあるとおもわれます。ところが、こうした症状のために本人の努力不足などと誤解されたり、職場などで上司や同僚に指摘、叱責を受けることが頻回に及ぶ場合は、大人のADHDが疑われます。      

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Umeda-Akatsuki mental clinic梅田あかつきメンタルクリニック

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